2008年の暇つぶし

なんとなく印象に残ったものをざっくばらんに書いていきます。

 

其の19 【守備イニング(遊撃手)(記録は2008年7月22日現在)】

一応、今年もつけています。

守備イニング。

他のサイトの管理人の方でも、こまめにつけている人がいるのではないでしょうか。

拙サイトで4月度終了時点で一度アップしたのですが、なぜか2008年の守備記録を見る方が少なかったため、シーズン中の更新はやめることにしました。

何せ、2007年の方が断然アクセス数が多かったものですから。

今日は7月22日時点における遊撃手のRFを算出しました。

ひとまず100イニング以上守った選手を対象としました。

まずは、パ・リーグから。

選手名 チーム 守備イニング
試合
刺殺
補殺
失策
併殺
守備率
RF
飯山 日本ハム 143
48
29
59
4
12
.957
5.54
後藤 オリックス 110
17
22
44
1
6
.985
5.40
森山 オリックス 103 1/3
14
20
39
2
7
.967
5.14
大引 オリックス 480 2/3
58
84
174
6
36
.977
4.83
金子誠 日本ハム 349 2/3
44
61
121
0
16
1.000
4.68
中島 西武 754
85
142
243
8
54
.980
4.60
西岡 ロッテ 708 2/3
85
106
241
6
48
.983
4.41
渡辺直 楽天 732 1/3
86
114
234
13
43
.964
4.28
川崎 ソフトバンク 824
92
106
280
11
48
.972
4.22
高口 日本ハム 171
26
22
57
6
8
.929
4.16
日本ハム 142 2/3
21
19
44
5
9
.926
3.97

レギュラー格では大引がトップ。

オリックス勢は上位に名を連ねていますね。

お次は、セ・リーグ。

選手名 チーム 守備イニング
試合
刺殺
補殺
失策
併殺
守備率
RF
石井 横浜 432 1/3
62
85
179
4
31
.985
5.50
石川 横浜 110
21
21
46
1
12
.985
5.48
広島 520 2/3
63
92
221
8
38
.975
5.41
鳥谷 阪神 777 1/3
87
163
294
7
62
.985
5.29
デラロサ 中日 106 2/3
13
19
41
0
2
1.000
5.06
小窪 広島 158 2/3
22
32
56
3
14
.967
4.99
坂本 読売 777 1/3
89
128
266
10
39
.975
4.56
宮本 ヤクルト 490 2/3
57
72
174
2
30
.992
4.51
ウィルソン ヤクルト 180
22
26
60
5
10
.945
4.30
井端 中日 675 1/3
76
95
218
4
35
.987
4.17

井端の最下位は意外や意外。

所属チームの奪三振の数も影響するとは言え、同チームのデラロサと大きく離れているのがとても気になるところだ。

ご感想は拙ブログへどうぞ → Soliloquy 〜 気ままに書こう 〜

 

其の18 【打順別の打点記録試合勝敗(記録は2008年7月15日現在)】

4番が働かないと勝てない。

安打というより打点を記録するのが4番の仕事と思われるので、各打順についた選手が打点を挙げた試合の勝敗を調べてみた。

引分は、はずしました。

球団
1番
2番
3番
4番
5番
6番
7番
8番
9番
読売
19
9
11
2
24
6
28
12
15
9
15
11
13
7
11
5
10
2
中日
11
1
9
6
13
12
18
11
18
8
19
5
16
9
10
8
6
1
阪神
11
3
20
3
33
4
27
12
21
3
20
7
16
5
17
3
11
4
横浜
6
9
11
8
8
11
15
16
10
14
10
14
7
10
5
6
7
7
広島
8
9
13
6
17
11
19
13
17
7
12
5
9
7
13
8
5
3
ヤクルト
11
10
12
6
16
12
19
8
17
7
13
10
9
8
11
12
9
6
 
66
41
76
31
111
56
126
72
98
48
89
52
70
46
67
42
48
23
 
.617
.710
.665
.636
.671
.631
.603
.615
.676

 

球団
1番
2番
3番
4番
5番
6番
7番
8番
9番
日本ハム
12
2
11
6
17
10
24
11
19
18
18
11
13
1
8
3
9
3
ロッテ
17
12
14
12
15
18
19
14
21
12
14
14
20
7
14
8
14
5
ソフトバンク
14
8
15
8
21
8
24
16
21
9
13
13
15
12
17
7
12
9
楽天
12
5
13
12
17
11
20
16
24
7
13
7
16
11
14
5
8
5
西武
15
7
21
8
32
7
29
9
25
11
19
10
9
7
21
9
13
2
オリックス
13
4
11
6
27
14
19
12
14
12
14
9
17
9
16
10
13
8
 
83
38
85
52
129
68
135
78
124
69
91
64
90
47
90
42
69
32
 
.686
.620
.655
.634
.642
.587
.657
.682
.683

指名打者があるせいだろうか、セの1番・2番とパの1番・2番の差が興味深い。

パは下位もチャンスメーカーとしての役割があるからなんだろうか。

勝率で言えば、思ったほど高くない4番であるが、チームの試合数と自身の打点を挙げた試合数、そしてその勝率を見比べると、やはり重要な打順と思われる。

『(その打順の合計勝敗)÷(チーム勝敗数)×(その打順の勝率)』の式で算出すると、

セ(=468試合)とパ(508試合)を母数として、各リーグ毎の打順の合計で見てみると、両リーグともに4番の比率が一番大きかった。

セ・リーグ
1番
2番
3番
4番
5番
6番
7番
8番
9番
合計勝敗
勝率
.617
.710
.665
.636
.671
.631
.603
.615
.676
勝敗計
107
107
167
198
146
141
116
109
71
468
比率
0.141
0.1624
0.2372
0.2692
0.2094
0.1902
0.1496
0.1432
0.1026

 

パ・リーグ
1番
2番
3番
4番
5番
6番
7番
8番
9番
合計勝敗
勝率
.686
.620
.655
.634
.642
.587
.657
.682
.683
勝敗計
121
137
197
213
193
155
137
132
101
508
比率
0.1634
0.1673
0.2539
0.2657
0.2441
0.1791
0.1772
0.1772
0.1358

4番って、やっぱ重要なポストなのですね。

 

其の17 【6月の月間MVPは誰になるだろう(記録は2008年6月29日現在)】

6月の月間MVPは誰になるだろうね?

パ・リーグ投手は楽天・岩隈で決定だろうね。

無敗だし、防御率も1位に返り咲いた。

数字で見ないとやはり実感が湧かないので、ちと調べてみました。

名前
勝利
岩隈(楽天)
4
渡辺俊(ロッテ)
3
西口(西武)
3
名前 イニング
自責
防御率
岩隈(楽天) 31
3
0.87
スウィーニー(日本ハム) 20
3
1.35
杉内(ソフトバンク) 27 1/3
5
1.65

防御率と勝利数の2冠。(奪三振はダルビッシュの33奪三振が1位)

文句なくパの投手は岩隈ですね。

セ・リーグ投手はいかがなものか。

3勝を挙げているのは、広島・ルイス、中日・川上、阪神・上園の3人で、無敗は川上と上園。

奪三振はルイスが36奪三振で両リーグトップを残しているが、防御率3.00とイマイチ。(6月度では7位)

上園は防御率2.95(同6位)

川上は防御率1位の1.05という好成績を残しており、順当なら、川上かな。

両リーグ最多の8S(1勝)挙げた阪神・藤川の捨てがたいけど、9回1自責・防御率1.00だと、川上の対抗にもきついような。

んで、打者。

今度はセ・リーグから。

阪神・金本で鉄板でしょう。

6月は打率.413(1位)、6本塁打(1位タイ)、20打点(1位)と見事打撃3部門1位。

これで月間MVPでないなら、おかしい!

んで、パ・リーグは?

選手名
打率
選手名
選手名
打点
高須(楽天)
.407
中村(西武)
7
ブラゼル(西武)
21
栗山(西武)
.379
ブラゼル(西武)
6
ローズ(オリックス)
15
中島(西武)
.357
カブレラ(オリックス)
5
里崎(ロッテ)
14
リック(楽天)
.356
ローズ(オリックス)
5
リック(楽天)
14
西岡(ロッテ)
.353
里崎(ロッテ)
5
カブレラ(オリックス)
13

気になるのは、西武・ブラゼル。

打率も7位の.344と良い。

中村は打率.226と低い上に、打点は11止まりである。

ローズは3割に届かず、高須は1本塁打・9打点と物足りない。

無難に行けば、ブラゼルだろう。

 

其の16 【チーム別の各守備における打球処理数(記録は2008年6月19日現在)】

掲示板にてKanさんより各守備の打球処理数の依頼があり、6月19日現在における各球団の打球処理数を出してみました。

球団
総計
投手
捕手
一塁
二塁
三塁
遊撃
左翼手
中堅手
右翼手
投手
捕手
一塁
二塁
三塁
遊撃
左翼手
中堅手
右翼手
阪神
1198
101
36
128
246
137
223
83
122
122
8.4%
3.0%
10.7%
20.5%
11.4%
18.6%
6.9%
10.2%
10.2%
中日
1202
104
34
114
244
164
212
114
111
105
8.7%
2.8%
9.5%
20.3%
13.6%
17.6%
9.5%
9.2%
8.7%
読売
1144
101
30
124
204
146
227
89
125
98
8.8%
2.6%
10.8%
17.8%
12.8%
19.8%
7.8%
10.9%
8.6%
広島
1157
88
33
103
244
130
225
90
136
108
7.6%
2.9%
8.9%
21.1%
11.2%
19.4%
7.8%
11.8%
9.3%
ヤクルト
1217
105
35
128
237
148
231
95
128
110
8.6%
2.9%
10.5%
19.5%
12.2%
19.0%
7.8%
10.5%
9.0%
横浜
1168
87
44
136
226
156
207
89
119
104
7.4%
3.8%
11.6%
19.3%
13.4%
17.7%
7.6%
10.2%
8.9%

 

球団
総計
投手
捕手
一塁
二塁
三塁
遊撃
左翼手
中堅手
右翼手
投手
捕手
一塁
二塁
三塁
遊撃
左翼手
中堅手
右翼手
西武
1333
106
35
131
261
168
224
104
180
124
8.0%
2.6%
9.8%
19.6%
12.6%
16.8%
7.8%
13.5%
9.3%
日本ハム
1360
116
27
133
230
145
264
139
158
148
8.5%
2.0%
9.8%
16.9%
10.7%
19.4%
10.2%
11.6%
10.9%
ソフトバンク
1262
93
28
115
252
154
220
121
148
131
7.4%
2.2%
9.1%
20.0%
12.2%
17.4%
9.6%
11.7%
10.4%
楽天
1208
95
19
137
224
141
216
127
131
118
7.9%
1.6%
11.3%
18.5%
11.7%
17.9%
10.5%
10.8%
9.8%
オリックス
1339
91
27
127
257
172
244
143
144
134
6.8%
2.0%
9.5%
19.2%
12.8%
18.2%
10.7%
10.8%
10.0%
ロッテ
1343
103
40
132
264
147
229
117
183
128
7.7%
3.0%
9.8%
19.7%
10.9%
17.1%
8.7%
13.6%
9.5%

取り急ぎ、ざくっと調べました。

(でも調べたデータはすぐファイル削除する人間なので、「プラスこんなのも」のリクエストはNGです)

 

其の15 【試合の中盤までが勝負です(記録は2008年6月12日現在)】

ソフトバンクは試合の後半に得点が取れない。

な〜んか、そんなイメージ。

調べてみると、珍しくイメージと一致。

ここ10試合で7回以降に得点を挙げたのは6月1日対読売戦でサヨナラ勝ちをした時の2得点、それも1度だけである。

下記は、ソフトバンクの6月12日までのイニング別の得点に、最近30試合、20試合、10試合と大別したものである。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
  計  
全66試合
31
27
30
37
39
31
21
23
16
1
3
6
265
最近30試合
12
16
15
22
21
14
10
8
5
0
2
2
127
最近20試合
7
13
7
16
14
9
5
6
1
0
0
2
80
最近10試合
3
8
1
8
12
2
0
0
0
0
0
2
36

全試合を通すとチーム得点265得点のうち6回までの総得点の比率は73.6%。

総攻撃イニング589回のうち6回までの攻撃イニングは67.2%なのでやや6回までに得点の比重がやや多い程度である。

だが、特に顕著なのは最近10試合。

36得点のうち、34得点が6回まで。

実に94.4%が中盤までに得点を挙げている。

裏を返せば試合の後半はまったくだめ、ということだ。

主力の年齢が高くなっているソフトバンク。

ペナントは折り返しに差し掛かろうこの時期に、早くも試合の終盤でスタミナ切れか?

 

其の14 【外野手10試合以上起用された選手の最多人数(記録は2008年5月31日現在)】

NPBのサイトを見ていて、ソフトバンクは5月31日時点で、8人もの選手が外野を10試合以上守っている。

“おお、結構多いじゃね〜の”と思って、外野手として10試合以上起用された選手がもっとも多かった球団はどこか、調べてみた。

やっぱり最近の記録になるのかな、と思いきや、1位は1971年ヤクルトで、14人もいました。

名前










外野


外野


外野

外野

外野

外野

外野


福富 邦夫
.244
S
126
456
409
100
8
48
10
123
221
211
4
6
1
.973
若松 勉
.303
112
305
274
83
3
15
6
104
162
155
7
0
3
1.000
内田 順三
.307
102
285
251
77
3
21
7
90
135
122
6
7
2
.948
大塚 徹
.229
103
260
245
56
1
14
3
89
118
111
4
3
1
.975
井上 洋一
.211
80
89
76
16
1
9
0
73
43
42
1
0
0
1.000
J.テータム
.192
31
83
78
15
1
9
1
27
38
34
2
2
1
.947
外山 義明
.211
74
107
95
20
3
11
0
21
13
12
1
0
0
1.000
丸山 完二
.100
22
31
30
3
0
0
0
19
19
17
1
1
0
.947
溜池 敏隆
.154
78
165
149
23
2
8
4
15
15
15
0
0
0
1.000
山下 慶徳
.059
18
19
17
1
0
0
0
14
10
9
1
0
0
1.000
相沢 勝
.000
15
0
0
0
0
0
0
13
0
0
0
0
0
.000
西井 哲夫
.107
38
32
28
3
0
0
0
12
0
0
0
0
0
.000
中村 国昭
.264
49
97
87
23
3
14
0
11
11
11
0
0
0
1.000
宮原 秀明
.286
25
38
35
10
0
7
0
10
5
5
0
0
0
1.000

もっとも、西井と相沢は偵察メンバーとして、なので、実質は12人であります。

それでもトップタイの人数です。

 

其の13 【西武のAO/GO、1試合の本塁打別に見て(記録は2008年5月28日現在)】

拙サイトの掲示板にて、DIMEさんより、リクエストを頂き、調べてみました。

(調べたというと、ものすごく労力をかけているように思われてしまいますが、15分程度なんですよね)

さて、西武の1試合の本塁打数別に見たAO/GOです。

本塁打
打球アウト
内野ゴロ
内野フライ
外野フライ
内野ゴロ(率)
内野フライ(率)
外野フライ(率)
AO/GO
0
304
143
57
104
47.0%
18.8%
34.2%
1.13
1
321
163
42
116
50.8%
13.1%
36.1%
0.97
2
59
29
9
21
49.2%
15.3%
35.6%
1.03
3
200
99
40
61
49.5%
20.0%
30.5%
1.02
4
76
37
12
27
48.7%
15.8%
35.5%
1.05
合計
960
471
160
329
49.1%
16.7%
34.3%
1.04

本塁打が“0”の試合ではAOの方が、全体の平均に比べてもだいぶ大きい数字となっている。

かえって本塁打“0”の方が、フライアウトが多くなるのだろうか?

で、リクエストを受けた西武ドームでの1試合の本塁打数別にAO/GOを見てみましょう。

本塁打
打球アウト
内野ゴロ
内野フライ
外野フライ
内野ゴロ(率)
内野フライ(率)
外野フライ(率)
AO/GO
0
34
19
5
10
55.9%
14.7%
29.4%
0.79
1
210
105
25
80
50.0%
11.9%
38.1%
1.00
2
38
23
3
12
60.5%
7.9%
31.6%
0.65
3
127
58
26
43
45.7%
20.5%
33.9%
1.19
4
55
29
10
16
52.7%
18.2%
29.1%
0.90
合計
464
234
69
161
50.4%
14.9%
34.7%
0.98

全体のAO/GOを見ると、ゴロアウトの方がわずかばかり多い。

サンプル数がまだ少ない状態とはいえ、現在のところ、本塁打数との関連は結び付けられない印象を受ける。

但し、28日現在、西武打線は西武ドームで49本塁打(=26試合)、他の球場では24本(=27試合)という大きな差が出ているのも大きな事実。

何か関連が見つかると面白いのになぁ。

 

其の12 【西武が1試合3得点以下の場合、AO/GOはどう変わるか(記録は2008年5月28日現在)】

拙サイトのリンク先『日本プロ野球記録統計解析試案』の掲示板にて、“西武打線が3点以下の試合の先発投手のゴロは多い可能性がありそうです”という書き込みが・・・。

私、個人的にはAO/GOって好きなんですよ。

ある打者の苦手投手はGO型投手の傾向にあるんじゃないのか、という感じ奴が。

ま、今回のは、打線が抑えられた時にAO/GOに変化があるか、ということでございます。

さてさて、西武の試合得点が3得点以下と4得点以上ではAO/GOに変化はあるのでしょうか。

その前に、今季の西武の打球アウト数から見た、内野ゴロ、内野フライ(ライナー含む)、外野フライの比率を見てみましょう。

但し、外野ゴロが1つありますが、それはイレギュラーだと思うので、除きました。

一応、西武球場とその他という分類も合わせて見てみました。

項目

打球アウト
内野ゴロ
内野フライ
外野フライ
内野ゴロ(率)
内野フライ(率)
外野フライ(率)
総数
960
471
160
329
49.1%
16.7%
34.3%
西武ドーム
464
234
69
161
50.4%
14.9%
34.7%
その他
496
237
91
168
47.8%
18.3%
33.9%

西武ドームの方が、外野フライの比率が高い。

西武ドーム外の球場では内野フライになっているのが、外野フライになっているのかなぁ。

さ、冒頭の得点によってAO/GOに差が出るのか?を調べてみよう。

得点
打球アウト
内野ゴロ
内野フライ
外野フライ
内野ゴロ(率)
内野フライ(率)
外野フライ(率)
AO/GO
0
21
10
2
9
47.6%
9.5%
42.9%
1.10
1
155
75
25
55
48.4%
16.1%
35.5%
1.07
2
73
30
14
29
41.1%
19.2%
39.7%
1.43
3
66
31
9
26
47.0%
13.6%
39.4%
1.13
4
215
117
32
66
54.4%
14.9%
30.7%
0.84
5
109
54
23
32
49.5%
21.1%
29.4%
1.02
6
52
25
10
17
48.1%
19.2%
32.7%
1.08
7
61
27
13
21
44.3%
21.3%
34.4%
1.26
8
48
17
11
20
35.4%
22.9%
41.7%
1.82
9
42
27
4
11
64.3%
9.5%
26.2%
0.56
10以上
118
58
17
43
49.2%
14.4%
36.4%
1.03

チーム全体が1.04であるのに対し、3得点以下が1.16という結果であった。

ちなみに西武ドームで3得点以下の時は1.18と微々たる数字であるが、ややフライアウトの比率が全体より大きくなった。

西武だけではなんとも言えないよなぁ、やっぱり。

昨年途中の段階で、楽天・田中投手が良い投球をしている日は全体としてAOの比率が多かったと思う。

投手でそういう傾向があるのだから、打者でもあってもいいかもしれない。

これはまた別の話で。

 

其の11 【打点は勝利を手繰り寄せます(記録は2008年5月15日現在)】

阪神・新井が打点を記録すると負けない。

5月15日現在、新井が打点を記録した試合は17勝無敗である。(スポーツ紙にも出ていますが)

打点を記録した試合で17勝は、西武・中島に並び両リーグトップタイ。

他に打点を記録したらチームが負けなし選手を見たところ、中日・中村紀が13勝無敗、阪神・今岡が10勝無敗であった。

 

其の10 【日本ハムの外野陣はRFが随分高いなぁ(記録は2008年5月3日現在)】

今季も日本ハムの外野陣の数字が高い。

その分、内野陣の数字が低くなっているが、ひとまず、内野ゴロ、内野フライ(ライナー含む)、外野フライを球団別に見てみよう。

ちなみに併殺はカウント1にしています。

球団
打撃結果
内野ゴロ
内野フライ
外野フライ
GO
AO
内野アウト
外野アウト
読売
521
290
81
150
55.7%
44.3%
71.2%
28.8%
中日
540
294
90
156
54.4%
45.6%
71.1%
28.9%
阪神
535
324
74
137
60.6%
39.4%
74.4%
25.6%
横浜
554
296
98
160
53.4%
46.6%
71.1%
28.9%
広島
513
299
74
140
58.3%
41.7%
72.7%
27.3%
ヤクルト
535
291
80
164
54.4%
45.6%
69.3%
30.7%
日本ハム
700
356
97
247
50.9%
49.1%
64.7%
35.3%
ロッテ
683
359
114
210
52.6%
47.4%
69.3%
30.7%
ソフトバンク
650
322
116
212
49.5%
50.5%
67.4%
32.6%
楽天
608
355
70
183
58.4%
41.6%
69.9%
30.1%
西武
668
341
117
210
51.0%
49.0%
68.6%
31.4%
オリックス
703
375
104
224
53.3%
46.7%
68.1%
31.9%

日本ハムの35.3%という数字が際立って高いのがわかる。

そして、その日本ハムの前GM高田氏が指揮を執っているヤクルトもリーグ平均28.4%からすると高い数字となっている。

使用球の差があっての現象なのか?

ひとまず、日本ハムとヤクルト、両球団のホームとビジターでの数字を見てみることにする。

<
球団
打撃結果
内野ゴロ
内野フライ
外野フライ
GO
AO
内野アウト
外野アウト
日本ハム(H)
341
178
43
120
52.2%
47.8%
64.8%
35.2%
日本ハム(V)
359
178
54
127
49.6%
50.4%
64.6%
35.4%
ヤクルト(H)
266
147
39
80
55.3%
44.7%
69.9%
30.1%
ヤクルト(V)
269
144
41
84
53.5%
46.5%